12月14日に亡くなったインゲボルク・マウス教授へのライナー・フォアストの追悼文。

フランクフルト社会研究所、X（旧Twitter）のアカウントを閉じてBlueskyに移るようだ。

2024年12月16日、ホネットのウィーンでの講演。

「ハーバーマス・マシン」……すごいネーミング。末尾の懐疑的意見がポイントかもしれない。

ライナー・フォアストの60歳記念論文集。ハーバーマス、ホネットなどが寄稿。ニュースのページもある。 Zum 60. Geburtstag von Rainer Forst

2024年7月4日・5日、アムステルダム大学でのワークショップ。サブタイトルが"Axel Honneth and the Frankfurt School(s)“となっており、ホネットも登壇する。講義タイトルは、 6月の国際会議 でのそれと同じのようだ。

2024年6月18日、ハーバーマス95歳にさいしてのライナー・フォアストのテキスト。ドイツの各種メディアでも記事が出ているようだ。

6月12日から15日、セルビアのベオグラード大学での国際会議。アクセル・ホネットの講演もあるようだ。

2024年のアドルノ賞はセイラ・ベンハビブが受賞とのこと。

Rahel Jaeggiの新著 Fortschritt und Regression についてのインタビュー。

こちらも。 Stellungnahme zur Ausladung von Nancy Fraser von der Albertus Magnus Professur an der Universität zu Köln - KTB

セイラ・ベンハビブの社会思想について2023年12月に刊行された論文集、 Another Universalism の出版記念イベント。4月6日開催。ホネットもパネルディスカッションの司会を務めるようだ。